子供が熱をだすと。。

みなさまこんにちは、あっこです。

 

昨日、仕事が終わった時間に

娘(19歳)から電話がありました。

 

でてみると、

”ママ、熱が40度もあるの。。

冷えピタ買ってきて。。。。”

 

40度? 遅まきながらついに我が家にも

インフルエンザがやってきてしまったらしい!!

 

あわてて冷えピタとスポドリ

それと食欲もないだろうと 好きそうな

プリンやゼリーを買って帰りました。

 

帰って娘の様子を見に行くと

真っ赤な顔でつらそうに

“ママ、首さわって。。”と言うのです。

 

我が家は子供が小さいころから

熱を出した時はおでこではなく

首を触って熱を確かめます。

私の手が冷たくて気持ちがいいらしく、

子供がそうして、というのです。

今でも子供の首をさわれば

熱が何度あるか ほぼわかります。

 

娘の首はものすごく熱く、

すぐおでこと首に冷えピタを貼りました。

 

ふだんはぶっきらぼうにしか

返事をしないような娘が、

やたら“ママ、ママ”というので

子供たちが小さかったころを思い出しました。

 

子供が小さくて熱をだすと親は大変です。

特に、インフルエンザやノロウィルスのように

感染力の強い病気の時は、こちらもかからないように

最大限の努力を必要とします。

 

うちは、主人が仕事で家にいないことが多く

ほぼ母子家庭のようだったので 私が倒れたら

☆子供の世話

☆買い物と食事の支度

この重要な二つをいったい誰がやるんだ~~~~

になります

 

なのに、小さかった頃の娘は

熱をだすと ぐずって だっこ、だっこというので

だっこするのだけれど

 

お願いだから

だっこしている私の顔のすぐそばで

げほっ!げほっ!

げほほーーーーっ!!

とやるのはやめてくれ~~~~

 

うつるーーうつってしまうーーー

私が倒れるわけにはいかないんだよ~~~

 私が熱を出したらあなたたちの

看病をしてあげられないんだよ~~~(><)

 

と、そんなことが何度あったでしょう。。。。(遠い目)

 

少し前ですが、たまたま見たテレビで

ビートたけしの事をやっていました。

たけしのお父さん、おかあさん、

そしておばあさんの代までさかのぼって

 お父さんとお母さんの出会いなどを

ドキュメントでやっていたのでした。

 

その中で、お母さんの話になって

じっと画面を見ていたたけしの目が

じわ~っとうるんで 

やがて 大きな涙となって

いく筋も彼のほほを伝って

落ちてゆきました

 

彼くらいの年齢になっても

おかあさんって特別なんだなあと思いました。

 

娘は今日病院に行ってきました。
インフルエンザではなかったので
ひとまず安心。

 

それでは~

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