宇宙の意識へ。。出雲その後

みなさま、こんにちは、あっこです。

出雲シリーズの第3弾です( ´・ω・`)_且

(第1弾、第2弾のリンクはこちらにはると

大きいので下にまとめました)

 

前回は幸せを受け取れなった私が、

一大決心して出雲に家族で行くまでの

ことを書きました。

 

普通、ここまで恐れが強いと

幸せにならないための様々な出来事が起こります。

起こる、というよりは ”起こし”ます。

自ら(自分からです)幸せを受け取らなくてよいような

状況を引き起こすのです。

 

例えば、家族で大喧嘩が起こって

旅行どころではなくなりキャンセルするとか、

誰かがけがをして行けなくなる、などです。

 

なぜこんなことになるかというと、

”旅行に行かなくてすむから”です。

旅行に行って

家族団欒や幸せを受け取らなくてすむから

です。

 

なぜ、わざわざ受け取らないのか。。。と言いますと、

人はみんな

幸せになるのが怖いから です。

 

 人は幸せになる前が一番怖い、と言います。

例えば、嵐の相葉ちゃんが大好きだとして、

相葉ちゃんと二人っきりで過ごせる

ディナー券の抽選にやっと当選できたとして、

 

”きゃ==うれしい~~~💖💖💖💖

うれしすぎて死んじゃいそう====”なんて

人は思ったりします。

 

 

好きな人に告白する前も怖いですよね、

あれは本当は、フラれるのが怖いのではなく

うまくいってしまったらどうしよう、

という怖さなのです。

 

実は、旅行まで一週間を切ったある日、

主人と大喧嘩しました!!!!

今から考えると大したことでもないのに

私がひさびさにブチ切れたのです!

 

切れながら、

”あーー、これが幸せにならないための

ワナというやつなのか。。。。”と思いました。

心理学を学んでいなかったらわからなかった

でしょう。

 

というか、心理学を学んでいてさえ、

こういうことを本当に無意識にやってしまうんだ、

というのは、我ながら驚きでした。

 

そんな事が起こりながらも

”それでも大丈夫!”と思えたのは、

喧嘩の翌日、

忙しくて全然電話がつながらなった宇宙人Y先生と

ようやく連絡がとれ、

12月6日か7日にそちらに伺うという

予約が取れたからでした。

 

昔から先生の予約は

予約が完了すればそれは必ずなされること

でした。

 

なぜかというと、先生がいうには、

予約が完了した時点で、

すでに意識はもうそこに行っているらしいのです。

あとは肉体を動かすだけなので

予約がキャンセルになるとかはありえない

のでした。

 

そんなことがあったので、今回の出雲行きは

 ”なんとかなる”以外 思いつかないような

落ち着いた気持ちで行くことができたのでした。

 

 で、帰ってきて驚いたことがありました。

翌々日に出勤した途端に職場の人に

細田さん、店長からの言伝でね、細田さんの

デリカビーズのコーナー、見本とかも多くて

すごくいいから もっと店頭の

人目に付くところに移動するから!”

って言われたのです。

 

うれしいなあ~~~~ \( *´ω`* )/

 

そのデリカビーズのコーナーの見本は

すべて私が作っています。

会社から言われて作る見本は実は少しで、

後は私がかわいいと思うものを

勝手に作っています(⌒-⌒; )。

 

お客様に、こんなのできたよ~~っと

お知らせしたくて、そして

作ると楽しいですよ~~とお伝えしたくて、

小さな小さなそのスペースは

私の好き放題にやらせていただいていたのでした。

 

褒められるなんて思わなかったので、

びっくりしながらもうれしかったのと、

職場の仲間と温泉や出雲の話で

盛り上がってわいわいできて

すごく楽しかったのでした。

 

出雲へ行って、先生と会って

ヒーリングしていただいて

そしていろいろ受け取ることができて。。

2020年への準備はだいぶ整ったようです。

 

ちなみに、

前回先生の所へ行ったのが

9月11日 Gate#99 宇宙との調和の日

 

先生と電話がようやく通じたのが

12月3日 Gate#36   既存のパターンを外す日でした。

 

先生との間に起こることは、

そのあと先生に会う日までに起こる事に対する

答え であることがほとんどです。なので

 

 12月3日に聞いた内容と、

出雲で聞いた内容は、

来る2020年への指針となるとともに

私の変容への指針となるとも言えるのでしょう。

 

それと、先生と話した後、

私は必ずメモを取ります、電話でも話しながら

速記状態でメモを取ります。

(ボイスメモを使えばよいと思われるでしょうが、

 なぜか毎回録音できていないのです)

 

そのメモが、12月3日に先生に電話がつながる前は

ちょうど22でした。

電話がつながってその内容をメモすれば

23になります。

 

そう、22を超えてゆくことになるのです。

 

※「22を超えて行け」辻麻里子さん著の

小説という形をとった宇宙情報満載の小説です。

 

9が顕在意識の、11が無意識の、

そして22が集合意識の限界です。

22を超えて行くということは

すなわち 宇宙の意識で生きること。

 

あの日私は、電話がつながったら

もうその先は別世界なんだなあと思いながら

先生に電話をかけていました。

そして電話がつながって、

まさしく既存のパターンを外す日と

なったのでした。。。

 

3回続いた出雲シリーズもこれで

ひとまず終了です。

 

つぎは沖縄について書く予定です╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !。

 

 

stargate-n.hatenablog.com

 

 

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 #恐れ #幸せを受け取る #出雲 #宇宙の意識 #22を超える