自分の“萌え”は声にだして言おう!

みなさま、こんばんは、

あっこです。

 

今日は、やりたいことがあるなら

声に出して言おう!のお話です。

 

最近のわたしに起こったことですが、

たとえば、

Aということをやろうとしていたけど

やっぱりBをやりたい、と思った時、

人々から非難されるのではないか、という

恐れがたくさん出てきて

結構しんどかったのです。

 

でも、そんなふうに

罪悪感をたくさん感じてしまったとしても、

これがやりたい、これがほしいって

声にだしてはっきり言わないと

誰にも伝わらないのですね。

 

たとえば、こんな感じ。

 

ちくさん、まみさん、萌えコン塾生Aさん、

萌えコン塾生Bさん、そしてわたしの5人は

グループコンサルの後、ご飯を食べに行きました。

 

“今日は僕がおごるから、なんでも

好きなものを頼んでね”と

塾長ちくさんが言うので、

みんな喜んで その有名な中華料理屋へ行きました。

 

お店の方がオーダーを取りに来たので、

ちくさんが

”ぼくはここの味噌ラーメンが好きだから

味噌ラーメンとギョーザのセットにするよ”。

といい、まみさんも

”あーそれいいね、私もそれにする~”と

言いました。

 

AさんもBさんも、ちくさんまみさんが

いうなら おいしいに違いないね、と同じセットを

たのみました。

 

私は・・・・・・・

実は以前から、このお店に来たら

ぜひ食べたいものがありました。

それは、

スーパースペシャルタンメンです。

 

スーパーな上にスペシャルです、SSです!

ぜひとも食べてみたい!!!

 

でも、みんな味噌ラーメンセットがいいって

言っているし、味噌ラーメンセットより

SSタンメンの方が値段が高い(><)。

 出資者より高い物ってどう。。。。

 

”なににしますか?”とお店の人に聞かれて

わたしはつい、

私も味噌ラーメンセットで。。。。”

と言ってしまいました。

 

さて10分後、みんなの前にお料理が

並びました。

 

ちくさんの前には 味噌ラーメンセット、

 まみさんの前にも、AさんBさんも前にも

味噌ラーメンセット、

 

わたしの前にも味噌ラーメンセット

でも、私が食べたかったのは

そう、ほかでもない

SSタンメンです!

 

ここで振り返ってみましょう、

わたしが本当に食べたかったものを

食べるにはどうすればよかったのか。。。。

 

それは、何を注文するか聞かれた時

SSタンメン!”って

言わなくてはならなかったのです。

 

それなのに、そういう場面で

味噌ラーメンって言ってしまったら

一生待ってもわたしの目の前に

SSタンメンはでてきません。

 

これがほしい!これが好き!

これがやりたい!

 

自分の本当にやりたいこと=萌え が

みつかったらぜひ、

それを声にだしてみてくださいね

ちょっぴり勇気が必要な時もありますが、

大きな声で本当の気持ちをいいましょう、

 

わたしはこれがやりたい!!

って。

 

もしも、あなたが今

本当にやりたいことが分からない時。。。

そんな時はパッションテストを

受けてみると、自分の本当に望む事が

わかりますよ。

 

富山で開催します、

ぴんと来た方はぜひ!!

 

www.reservestock.jp

 

 それでは、またね~~

 

 

空から降ってきたキラキラの光のお話

みなさま、こんばんは

あっこです。

 

昨日のブログで

長岡市の事を書いていて

子供のころのことを思い出しました。

 

小学校4年生の夏休みに、

長岡に行った時のことです。

父の実家と母の実家は、

歩いて10分くらいの距離にあったので、

私たちはそれぞれに1週間くらいずつ

滞在させてもらっていました。

 

父方のほうに泊まっていた時のこと。

 

ちょうどお盆だったので おじが

私たち(三人姉妹)と いとこ(姉弟)の

子供たち5人を 

山のほうにあるお墓に連れて行ってくれました。

 

私たちはお墓をお掃除し、お花を供え

周りの草を軽くむしって

お墓をきれいにしました。

 

お墓があっという間に

きれいになったので、おじは

周りのお墓で お花がないところに

あまったお花をお供えしてくるよう

私たちに言いました。

 

みれば、

大きくてお花がいっぱいのお墓もあるけれど、

小さくてお花がお供えされていない

お墓もたくさんあったので、

 

すこしずつだけど、

全部のお墓にお花がゆくようにし、

私は、小さくて苔むしたお墓に

お花とろうそくをお供えしました。

それは一見 お墓には見えないような

小さな小さなお墓でした。

 

やがて、どのお墓にも お花とろうそくが

行き渡りました。それをみて

なんだかすっきりした気持ちに

なったのを覚えています。

 

お墓の出口のあたりに

大きな百日紅の木があって、

ピンク色のきれいなはなびらが

たくさん落ちていたので、

私はしゃがみこんで

夢中でそれを拾っていました。

 

みんなはそんな私を置いて

行ってしまったのですが、

 

ふと、上を見上げると、

空から金色のキラキラが

たくさん降ってきました。

 

私は思わず立ち上がって

うわあ~~~~と言いながら

ただただそれを眺めていました。

 

小学生の私にはそれは、

変なことでも、こわいことでも

ありませんでした。

 

きっとさっきのお墓の人が

お礼を言ってくれてるんだ、

 

そんな風に思った時

遠くから姉が

”あっこ、早く来ないと行っちゃうよ!”と

私を呼びました。

 

私はそのキラキラの中を

姉のほうにむけてかけてゆきました。

 

 

小学校4年の夏の 

本当にあった不思議なことです。

 

それでは。。。

雪。。のお話

みなさまこんにちは、

あっこです。

 

いや~~~、寒いですね!!

こちらは雪こそ降っていませんが

日中なのに空気が凍るように冷たい!!

 

私の住んでいる東京近郊では

雪が数十センチ降ると

大変なことになります。

 

雪に慣れていないので

スリップに気をつけるのはもちろん、

歩きの人も車の人も

普段以上の注意を払わなければなりません。

 

私もすごく前のことですが、

スリップした車が目の前に

突っ込んできたことがありました。。

 

 

私の両親は、新潟県長岡市出身、

言わずと知れた豪雪地帯です。

 

なので、朝のニュースで

“関東地方は積雪50センチ、

交通がマヒしています”

などど言おうものなら

すかさず母は

 

“数十センチ?まったく東京の人はね。。。!

積雪っていうのはね、

メーター(1メートル)を

超えてからいうもんなのよ!”

 

と、よく言っていました。

 

小学校5年の時に

祖父のお葬式でたった一度だけ

冬の長岡に行った事がありました。

 

冬の長岡は、夏休みに遊びに行く長岡とは

まったくの別世界でした。

 

とにかく来る日も来る日も

雪、雪、雪。。。(以下 春先までエンドレス)

1週間滞在したうち

お日様をみたのはたった1日の、

それも1時間もありませんでした。

 

あとはただ

しん しん しん 。。(同じく春先までエンドレス)

 

街中の信号は、雪の重みでつぶれないように

すべて縦型、

これも小学生の私には驚きでした。

 

道路の真ん中のセンターラインに沿って

時々水がしゅ~っとでてきて、

これもびっくりでした

いわゆる消雪パイプで、

この水で道路の雪を溶かすのだということです

溶かされた雪が流れ切らず

道路わきはべちゃべちゃでした

 

そんな長岡も

昔に比べて雪が少なくなったと

おばは、お正月に来るたび言います。

 

みんなでそんな話をしている時

居間の 空気を読まない?テレビから

NHKのニュースが流れてきました。

 

”関東地方は今夜から雪の予定、

予想される積雪の量は。。。。。”

 

うわ~~、NHKだまってくれ~~~

 

おば 

”まーったく東京は都会らんだすけさ、

センチメートルのうちは

降ったうちに入らねぇてぇ。

雪っていうのは。。。。

 

”そーそー、

メーターを超えてからよ!”

 

関東のみなさま、

雪が降るというのは

メーター超えかららしいですよ。。。(><)!

 

それでは、

寒さと風邪にどうそお気をつけください。

 

 

 

 

 

 

 

 

この世に存在しえないものが存在する。。。。。

みなさまこんにちは、

あっこです。

今日のお話はちょっぴり

オカルトです。

苦手な方はスルーしてくださいね。

でも、本当にあったことなのです 

 

 

ほんのさっきまで

宇宙人Y先生と電話で

お話していました

前世で会っていたという

あの先生です

 

先生といた日々は

不思議なことがいっぱいでした。

 

今日はその中で、

“この世に存在しないものが

存在した話”をします

 

 

その頃先生は、

東京に来て、数日間滞在し

個人面談を受ける、というスタイルでした

 

先生は

東京に来る1カ月くらい前になると

日程を書いたファックスを

送ってくれます。

 

それを見て、予約の電話をするわけですが、

すぐ枠がうまってしまうので

毎回 ファックスが届いていたら

すぐその場で予約の電話を

していました。

 

つまり、受信したら

それこそ “秒“で予約電話を

するのですが、

 

”二日目しか空いていません” とか

言われたりします

 

”う、うん、先生あのね、

私も二日目しか行けない。。”

 

みたいな、

パズルのピースがぴったりと合う

みたいなことがたくさんありました。

 

ある時、

ふつうは日中に来るファックスが

夜の9時半ころ来たことがありました。

 

こんな時間に珍しいなあと思っていたら

ピ~~っという音がして

受信が完了したらしいので見に行ったら

 

一番上、つまり一行目はちゃんとしているのですが、

 

それ以下の行、

日付や時間の書いてあるところから

下一面が

ものすごいジグザグ模様

になっているのです

 

それは、なんとも奇妙な印象で、

“違和感“と言ったらいいのか、

ちょっと気味が悪いものでした

 

これじゃあ日程がわからないな。。。と

翌日先生に電話してみることにしました

 

翌日の朝9時、

電話がなったと思ったら

先生からのファックスでした。

昨日のことがあったので、

先生が新たにファックスし直してくれたのだと

そう思いました。

 

今度は日付も全部きれいに写っていたので

その場で先生に電話しました

 

予約が完了して、

私は ふと、

疑問に思ったことを聞いてみました。

 

”ところで先生、さすがだね

どうして昨日のファックスの受信ミス

がわかったの?”

 

昨日、私の側のファックスは

ピーーっという受信完了音を

確かに発しました。

 

どちらかでエラーが生じれば

完了音はしないはずです。

 

こちらが受信完了したのだから

先生の機械も 送信完了しているわけで、

その時点で送った側は

送信はきちんと完了した、と

ふつうは判断し、

読めないようなものが届いたかどうかまでは

知りえないはずなのです。

 

だけども先生はなぜだか

送られてきたものが

一面のジグザグで読めなかった

ということを知っていた、

”だから 今朝もう一度

送ってくれたんだよね?”

と 先生に聞きました。

 

そうしたら先生は

 

”ん??

昨日の夜ファックスは

送っていないよ、

今朝、全員に一斉送信したんだよ”

というのです、

 

”ええっ!!?そんなはずは。。。。。”

 

先生が送っていないとしたら

私の手元にある、これはいったい

なんなのでしょう。。。?

 

”先生、1行目だけかろうじて読めるけど

毎回先生が送ってくれるのだよ~~~(><)”

 

でも、先生は送っていない

と言うのです

 

とりあえず電話を切って

私はなんとも言えない気持ちで

それをもう一度みました

 

見れば見るほど

不気味な一面のジグザグ。。。

 

この世に存在するはずのない、

送った人のいないファックス、

これはいったい 

どこからやってきたのでしょう。。。。

 

あまりの不気味さに

すぐ捨ててしまいました

 

へんなファックスはこれ一度でしたが、

似たような事は他でも

あったりしました

 

先生と電話で話していて

昔の話が少しでたので、

そんなことがあったね、という

今日はそんなお話でした。。

 

 

 

 

 

 

 

 

凶。。。は めでたい??

みなさま、こんにちは、

お正月から

”やらかした感”満載のあっこです。。。

 

うう。。。。

何をやらかしたのかというと

おみくじで

を引いてしまった~~

ことし!! \(><)/

 

 

つ、つらか~~(><)

悲しか~~~(><)

誰か大丈夫って言ってクリ~~~~!

と、おぼっちゃくんみたいなことを

思っていたら、

 

そういえば、おぼっちゃまくんにも

そんな話があったのを思い出しました。

 

おぼっちゃまくん小林よしのり

コロコロコミックに 昔のっていた漫画

 

主人公は、

御坊財閥の一人息子 ”御坊茶魔”(おぼう ちゃま)、

人は彼を おぼっ茶魔くん と呼びます。

ちなみに、御坊財閥は

こち亀の麗子や中川財閥よりも

もっともっとお金持ちなのです。

 

で、わたしが思い出したのは

おぼっちゃま君が初詣にゆく話です。

 

おぼっちゃまくんはご学友と

神社に出かけ、おみくじを引きます。

 

ひいたのはなんと

大凶!!!!

 

毎年巨額の御賽銭を入れてくれる御坊家の子息に 

こともあろうに 

大凶を引かせてしまった~~~、と

宮司たちは大慌て、

”うちの神社では大凶なんていれてないぞ”

”大凶なんてみたことない”

 

おぼっちゃまくん

大凶を引いたという話は

あっという間に広まり

一気に彼は

”縁起の悪い大凶男”として

白い目でみられるようになってしまいます

 

そうして

自暴自棄になってしまった彼のもとに

先程の宮司たちが駆けつけ、

こういいます

 

”昔からの言い伝えによると

それは 大凶ではなく

メ の字が 凵 から出たがっている字で

 

大 めでたい 

と読み、千年に一度の奇跡です~~!!”

 

と、おぼっちゃまくん

これまた一気に

縁起のよい男になる、という話でした。

 

 

今年のおみくじで

大凶をひかれたみなさま、

それは大凶ではありません、

大めでたい ですよー♡

 

私が引いたのも 

凶ではなく

めでたい!!なのです!

 

ということで、

今年もいい事ある。。。。。かな?

 

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それではまた。。。♡ 

 

 

 

 

 

 

今年の図形を描く

新年あけましておめでとうございます。

みなさま、こんにちは、

あっこです。

 

あっという間に年があけて

しまいましたので、

書き初め?をすることにしました。

 

あっこの書き初めは

毛筆で字を書くのではなく

青いペンで

その年の図形を描く

です。

 

辻麻里子さん著「宇宙時計」に

 

”この図形は、虚空に描かれた

光の幾何学です。

そして、人類の集合意識を彩る図形であり、

惑星地球をつつみ込む

光のグリッドでもあります。”

 

と あります。

 

そこで、今年2017年の図形

「図形17」を描いてみました。

 

図形17。。。。「新たな風」

 17という数字は

星へのアクセスコードでもあります

 

 

それでは始めてみます

今年の図形を描くには

まず、360度を17分割することから

始まります。

 

ちなみに、「宇宙時計」の本の中では

図形は36まであり、

全て 辻さんの手描きによって

描かれています。

 

一番最後の図形36は、線が多くて

ものすごい集中力を必要としますが、

360度を36分割すればいいので、

 

基本となる目印の点を打つ段階においては

図形17よりも楽、と言えるでしょう

 

さて、360度を17分割すると

21.1764.....

 

この度数で円を17分割し、

目印になる点をつけたら

やっと、図形を描く段階になります

 

まず、初めの点からとなりへ、

そしてまたとなりへ。。

 

紙をぐるぐる回しながら描いてゆく

ことになります

 

最初はこんな感じ

 

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そして出来上がりは。。。

 

f:id:Stargate_n:20170102155639j:plain

 

 

これを壁に貼ってできあがり!!

 

 

この図形の線の

ひとつひとつのように

 

地球上に張り巡らされた

金色に輝く光の糸。。。。

(糸と糸が交わるところが

パワースポットです)

 

その糸を手繰りながら

宇宙とのつながりを感じつつ

ゆっくり歩いてゆく

そんな1年にしたいと思います

 

今年もどうぞよろしく。。。

 

 

 

 

 

 

 

聖なる夜に前世のお話。。

こんにちは、あっこです。

今日は前世に関するお話です

苦手な方はスルーしてくださいネ

 

 

今日はクリスマスですね

私は今日はようやくお休みの日なので

うだうだしています。

 

休日は、パートナーが

夕御飯を作ってくれることが多いです、

(ていうか、彼がほとんど作ってる。。。!!)

 

申し訳ないなーーとは ちらりと思うのです、

そんな、そこはかとない罪悪感を

吹き消すためにも

高飛車な態度にでたりしています

(あっこの心の中で。。。)

 

おーほっほっほ!!!

前世で私の命をうばったのだから

このくらいしていただいても

よろしいのではなくって~~~?

 

そうなのです、

前世私は 今のパートナーに

殺されたらしいです、海辺で。。。

 

教えてくれた “宇宙人Y先生”は

“魚の腐ったにおいがします。。”と

言っていました

 

たぶん、パートナーに言ったら

”そんなぁ。。。。

あなたも僕も覚えていないような

昔の事を言われても。。。。”

 と、困惑するでしょうね

 

前世のことは、

たぶんみなさま誰もが

結構覚えていらっしゃるのではないかと

思います。

ただ、それとわからないだけで。。。。

 

私の実家は結構な田舎でした。

その田舎の、

一番外れの方に住んでいたので

小学校まで歩いて30分という

そんなところに住んでいました

 

中学校は遠距離通学者ということで

自転車通学(クラスで一番遠かった(><))

その後、高校も自転車通学、

社会人になってからは

最寄の駅まで自転車やバイクを使って

通っていました

 

 

中国語では 乗り物に乗る と言うとき

座って乗る時は 坐(zuo  ズゥオ)という字を、

またがって乗る時は 騎  (qi チィ)を使います

 

私はずっとずっと 騎 (qiチィ)してきたわけです

そんなある時、ふと思いました

 

”ずっと、こうやって

馬にのって生活していたんだ、、、、”

 

ずっと馬に乗って、

中国語を解し生きていた、

そんな気がしてなりませんでした

 

そのうち、

漢人ではなく、北方騎馬民族らしいこと

現在の国の位置だとモンゴルと、

そして今の中国と朝鮮の境あたりに

いたらしいこと

などなど、いろいろわかってきました

 

その時係った人たちと現世で会いました。

 

人は何度も転生を繰り返します

だけど、

 

時を超えても決して変わらないものが

3つあるそうです

 

瞳の奥の色

指先から放たれる光

声の印象

 

私はその人の目、まなざしを

覚えていたのです

 

映画 「君の名は」で

ずっと誰かを探し続けている。。

という感じの台詞がありましたね、

 

私は その目の人を

ずっとずっと探し続けていた

 

あの映画を見て、

そう思いました。

 

ちなみに、宇宙人Y先生とは

ものすごーーーい昔に

やはり 先生と生徒として

あっているのだそうです

 

この、今の現代に再び出会って

今世こそ必ずやると

先生と約束したことが

あるそうです

 

”月の明るい夜でしたねえ“

と、先生は昨日のことのように

話してくれました

 

満月をみると心が騒ぐのは

私はみんながそうなのだと

思っていましたが、

 

遠い遠い日の

先生とかわした約束を

私が覚えていたからなのかも

しれないなと思うのです

 

 

今日は12月25日

星のゲートが六角形を描くそんな日

 

前世に思いをはせてみました。。。

 

それでは、またね